短小包茎とは、陰茎が短くて小さい状態で、包茎の場合に特に多く見られる症状のひとつです。
最近では「巨根」や「巨乳」「短小」というような性に関する単語が氾濫しているため、自分の陰茎の大きさについて心配する人が増えています。
どうして短小は包茎の場合に多くみられるのでしょうか。
それは、人間の体の成長と深い関係にあります。
通常の場合、人間の体は10代の前半〜中半にかけて成長が始まり、後半にかかるにつれて成長が止まっていきます。
これに合わせて、陰茎も成長していきます。
包茎は陰茎、とくに亀頭が包皮に被われているため、包皮によって成長が妨げられてしまい十分に成長することができないのです。
これは、「先細り」とも言われます。
これを逆に考えると、成長期にある10代のうちに包茎を直すことで短小包茎になる可能性も低くなるということです。
反対に、成長期を過ぎた段階では短小包茎を直すのは簡単ではないということになります。
短小包茎を直す方法として、陰茎を長くする長茎術、亀頭を大きくする亀頭増大術がありますが、どれも健康保険の適用外のためかなりの費用が必要です。
男性は陰茎の長さや太さ、亀頭の大きさなどを過剰意識しがちな傾向にありますが、女性はそれほど意識はしていないようです。
日本の成人男性の陰茎の平均は、13センチといわれています。
これよりも下回るようであれば短小かもしれませんが、大部分の場合は単なる考えすぎ、意識のしすぎが多いものです。